ストリーミング配信が全盛となった音楽シーンですが、その一方で根強い支持を獲得しているのがアナログ音源。カセットテープやレコード盤への人気が高まるとともに、それらを再生するための機器にも大きな注目が集まるようになりました。
音楽の都、オーストリア・ウィーン発のオーディオブランド・TONE Factoryが、自社の名前をそのまま冠した「TONE Factory」(4万5900円〜 12月17日現在)は、味わい深いレコードのアナログサウンドを楽しめるプロダクトデザインを採用。煩雑な手順を経ず、レコード初心者でも手軽に扱える魅惑のレコードプレーヤーです。
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