在宅勤務が続いていると、休日も平日も自宅にいるため、曜日感覚が麻痺してしまいがち。そんな時にちょっといいかもしれないのが、昔ながらの日めくり式カレンダー。仕事の始まり(もしくは終わり)にカレンダーをピリッと破くようにしておけば、今日が何日で何曜日になるのかは一目瞭然。また、ルーティーンを決めておくことで、カレンダーをめくる行為が仕事開始(もしくは終了)のスイッチとなって、オン・オフのメリハリをつけやすくなります。
手帳で有名な高橋書店からはさまざまな「日めくりカレンダー」(968~2640円)が発売中です。好みのカレンダーを見つけて、今年のルーティーンにしてみませんか?
- 1
- 2