▼「CITIZEN C7(シチズン シーセブン)」(2万7500円〜2万9700円)
1965年に国産初のクリスタルガラス搭載モデルとして発売された「クリスタルセブン」にインスパイアを受けたモデルで、球面クリスタルガラスを採用しています。12時位置の曜日表示が特徴のシンプルかつ上品なデザインです。
▼「Eco-Drive PROTO」(2万7500円)
太陽光発電によるアナログ時計として1974年に発表されたプロトタイプを、現代風にリバイバルしたもの。レトロフューチャーな印象はコーディーネートの中でも存在感を放ちます。
▼「ANA-DIGI TEMP(アナデジテンプ)」(2万6400円〜2万9700円)
1980年代に登場した大ヒットモデル。アナログ+デジタルが共存した、飛行機やクルマの計器類を彷彿とさせるインパクト抜群のデザインは、眺めているだけでワクワクするような楽しさがあります。当時、海外でのみ発売されていたラウンドフェイスモデルも発売。
▼「Standard Style +」(1万8700円〜2万7500円)
スタンダードな雰囲気ながら、インデックスなどに細かな部分に遊び心を感じるデザイン。こちらもエコ・ドライブ搭載モデル。
「RECORD LABEL」としての特典として折りたたみ式のウオッチケースが付属。持ち運びだけでなく、ディスプレイ用途としても使えます。2月18日より順次発売となります。
<文/&GP>
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