“料理を芸術の域まで高めたい”という想いから、1973年にアメリカで誕生したクイジナート。これまでにフードプロセッサーやハンドブレンダーなどのキッチン家電を多く発表し、日本でも30年以上高い人気を集めています。
そんなクイジナートから登場した「電動ナイフ CEK-30J」は、重なった2枚のブレードが前後に動き、力を込めずに簡単に食材をカットできるアイテム。柔らかくて崩れやすい食材はもちろん、バゲットやパイナップルなどの包丁では切りにくい食材もきれいに切れます。
ハンドルは人間工学に基づいてデザインされているため、握りやすく、繰り返し使っても疲れにくいのがポイント。ボタンのオン・オフを押すだけで簡単に操作できるため、誰でも手軽に使えます。
また、本体は自立可能。作業中でも鋭利なブレードがテーブルに触れる心配がありません。“ブレードリリースボタン”を押せばワンタッチでブレードの取り外しができるため、お手入れも簡単。使わないときには付属のカバーに収納できるので、安全に保管できます。
「電動ナイフ CEK-30J」は、2月上旬より販売開始予定。自炊が増えた今こそ、調理時間を快適にするアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか?
<文/&GP>
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