ニュース番組で流れるドライブレコーダーの映像で、後続車に追突される様子や、あおり運転のドライバーが運転席に絡んでくるシーンを見たことはありませんか?
いまやドライブレコーダーも、あおり運転やさまざまな事故に対応できるように、車の前方だけでなく、車の後方や車内の様子を記録できる視野の広いタイプが増えています。事故をさまざまな角度から見ることで、自分の身の潔白が証明されることもあるはずです。
クラウドファンディング・GREEN FUNDINGにて支援受付中のミラー型ドライブレコーダー「SINCA X-Series」(2万1500円~ 2月6日現在)は、前方、後方、車内を3つのカメラで同時に記録。事故はもちろん、不審者だって見逃しません!
【次ページ】赤外線ライト搭載で真っ暗闇でも車内はクッキリ!▶
- 1
- 2