サムターンに後付けでオートロック化!オプションでスマートキーにもできるぞ!

▲「SADIOT LOCK」

「SADIOT LOCK」は、本体を玄関内側のサムターン(ドアの室内側にある開閉操作ツマミ)部分に取り付れば、これだけで自宅玄関がいきなりオートロックに早変わり。あらかじめ設定した時間が経過すると、閉じたドアを自動で施錠できるようになります。

▲「SADIOT LOCK Hub」

さらに、オプションのワイヤレス操作用USBドングル「SADIOT LOCK Hub」(同:4500円前後/税別)を組み合わせれば、スマホを使った遠隔操作やハンズフリー解錠もできるスマートキーシステムに変身! 「SADIOT LOCK Hub」をコンセントに直付けし、自宅Wi-Fiに常時接続しておくことで、ネットとアプリを介した施解錠の操作ができるようになるのです。

例えば、自宅から150m離れるとスマホのGPSを検知し通知してくれるから、うっかり施錠忘れの心配もいらないし、気になったときにすぐ確認できて安心です。加えて、遠隔からの解錠もできたり、施解錠の権限を他のユーザーに付与して家族や友達などに合鍵としてシェアできます。

▲「SADIOT LOCK Key」

利用期間を制限できるゲストキー機能は、一時的に滞在するゲストとの共有に便利だし、子どもやお年寄りなどスマホの操作に不慣れなユーザーのために、物理的なボタン操作で解錠ができる電子キー「SADIOT LOCK Key(同:3000円前後/税別)もラインナップしています。

「SADIOT LOCK」はもちろん「Hub」「Key」にもセキュリティチップを搭載するなど、悪意のあるハッキング行為にもきちんと対策済み。施解錠の記録は、アプリ上で一元管理できるから、万一の防犯対策にも一役買ってくれそうです。

>> ユーシン・ショウワ「SADIOT LOCK」

<文/&GP>

 

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