カモフラとネオンカラーを融合させたG-SHOCKで街に繰り出そう

2月に新発売のG-SHOCK「シティ・カモフラージュ・シリーズ」は、ブラックをベースカラーに、アクセントカラーにオレンジとブルーを採用。都会の街のネオンを表現しています。

ラインナップは「GW-B5600CT」(2万3100円)、「AWG-M100SCT」(2万6400円)、「GAW-100CT」(2万7500円)、「GA-140CT」(1万5950円) 、「GA-700CT」(1万7050円)の 計5モデル。

▲「GW-B5600CT」

定番のスクエアモデル「GW-B5600CT」は、ソーラーパネル部分がモノクロのカモフラ模様になっているのが特徴。Bluetooth搭載電波ソーラーでスマホと連携、標準電波による時刻修正システムに対応しています。

▲「AWG-M100SCT」

▲「GAW-100CT」

小ぶりなデジタルとアナログのコンビネーションモデル「AWG-M100SCT」と、力強いビッグケースが特徴の「GAW-100CT」は、文字板にモノクロのカモフラパターンを配置。わずかな光も動力に変える独自のソーラーシステム“タフソーラー”を搭載するほか、標準電波による時刻修正システムに対応しています。

▲「GA-140CT」

▲「GA-700CT」

武骨なフォルムの「GA-140CT」とダイナミックなスタイルの「GA-700CT」は文字板にメタリックのカモフラパターンをデザイン。電池はコイン型リチウム電池で、 「GA-140CT」はCR1220で電池寿命は2年、「GA-700CT」はCR2016で電池寿命が5年。

中空ケースによる耐衝撃構造や20気圧防水機能などはそのままに、タウンユースしやすいスペシャルカラーを配したG-SHOCKの新シリーズ。気になる人はぜひチェックを!

>> G-SHOCK

<文/&GP>

 

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