食材管理の手間が増えたから冷蔵庫もIoTで管理してみない?

「スマートストッカー R-KC11R」では、“日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ”との連携により、食品のストックを管理したり、足りなくなった食品を購入できます。

ストック管理したい食品を登録すると、冷蔵庫内の2段目と5段目に搭載された重量センサーが重さを検知し、ストック状況をスマホに表示。食品が少なくなってきたら、ホーム画面に通知が届くようになっています。

よく使用する購入先を事前に登録すれば、アプリの“購入する”ボタンから登録したECサイトへ移動しスムーズに買い物できるため、スーパーへ買い出しに行く必要もありません。

また、“ぴったりセレクト”機能により、保存したい食品に合わせて庫内の温度を冷凍(約-18℃)、冷蔵(約2℃)、常温(約15℃) に切り替えることも可能。冷蔵モードではドアポケットを除く庫内が温度約2℃、湿度約80%となる“まるごとチルド”を利用すれば、食品の鮮度がグッと長持ちします。一時保存のサラダなら、ラップなしでも乾燥せず、新鮮なまま保存できますよ。

インテリアになじみやすい、シンプルでフラットなデザインも魅力のひとつ。コンパクトなので、キッチン以外のさまざまな場所に置いても、インテリアの景観を乱しません。

「スマートストッカー R-KC11R」は、3月上旬より販売開始予定。アプリで食品のストックを管理すれば、おうち時間の食生活をより充実させられるかもしれません。

>> 日立「スマートストッカー R-KC11R」

<文/&GP>

 

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