機能性もオシャレ度も高い!アングラー必携なSMITHの偏光サングラス

日常生活では特に気にすることはなくても、太陽の光を川や海の水面が反射しているのを見ると、眩しいと感じることはないでしょうか。特に同じところを見つめることが多い釣りでは、水面の反射で目が疲れやすく、肌以上にダメージを受けます。そんな裸眼では眩しく感じる水面の反射やギラつきを、カットできるのが偏光サングラスです。

裸眼で釣りをする場合、水面の反射が眩しくて水中の様子を確認できませんが、偏光サングラスを使用すれば、反射やギラつきをカットして視界がクリアになるので、水中のターゲットやストラクチャー(障害物)を確認できます。攻めるにも守るにも、抜群の効果を発揮するのが偏光サングラスなのです。

SMITHのサングラスで使用してるポーラーエックス・レンズは魚釣りに特化した偏光レンズで、37%の透過率を保ちながら偏光度99%以上という脅威の反射光カット率を実現。装着していても、視界は明るいのに眩しくありません。目に有害な近紫外線をカットするUV400カットを標準装備。偏光フィルムとレンズを一体化型にしたワンブロック製法で作られ、安定した剥離強度を保っています。

▲「Aura」

コンセプトから最終デザインまで日本で進められた「Aura(オーラ)」(1万9000円~2万2000円)は、丸みを帯びたシルエットで第3世代に突入。8Rカーブのレンズはそのままで、レンズ面積を従来よりも5%ほどアップ。アングラーの個性を引き立てるデザインに仕上がっています。

▲「LowdownXL2」

スタイル求める若いフィッシャーに人気が高く、 Lowdownシリーズ最大のレンズ面積を持つ「LowdownXL2(ローダウンエックスエルツー)」(1万9000円~2万2000円)は、シルバーミラーのみの展開から、ミラーなしタイプがラインナップに追加されています。釣りだけに限らず、晴れた日のタウンシーンやドライブにも最適です。

▲「Lowdown2CORE」

自然環境の影響を最大限に減らしていくことを目指して作られた「Lowdown2CORE(ローダウンツーコア)」(2万5000円)のフレームは、リサイクルペットボトル5本分から作られています。付属するマイクロファイバーもリサイクル素材で、パッケージにはFSC認証の紙を使用するこだわり。フレームのカラーは、要望が多かったマットブラックとなっています。

▲「Prep」

1984年にリリースされた、SMITHのアーカイブをレトロモダンとして復活させた「Prep(プレップ)」(2万2000円)は、都会のストリートでも存在感を発揮しそうなデザイン。スタイルにこだわりたいアングラーにはオススメです。

▲「Bauhaus」

「Bauhaus(バウハウス)」(1万9000円)は2000年代のクラシックスタイルを再現したモデルで、骨太なデザインが印象的な1本。ロゴも当時のものを纏い、クラシカルな雰囲気を漂わせています。

▲「Caper」

ストリートのモダンなスタイルを取り入れた「Caper(ケイパー)」(2万2000円)は、女性に人気のあるバタフライスタイルをマイルドにチューンアップ。男性、女性を選ばず使えるフレームです。

▲「Freespool MAG」

マグネットでレンズとフレームを接続する最新機能MAGシステムを採用した「Freespool MAG(フリースプールマグ)」(3万5000円)は数量限定販売(完売)。マグネットによりテンプルとフロントフレームの交換が可能で、サイドシールドテンプルを装着すれば横からの雑考を完全シャットアウト。タウンシーンやドライブにもバッチリ合います。

▲「Pinpoint」

「Pinpoint(ピンポイント)」(2万4000円~2万7000円)はランニング等で装着するのを想定したモデルで、多少の振動があっても顔から外れないフィット感が魅力。大きさの異なる3種類のノーズパットが付属され、鼻の高さに合わせてフィット感を試すことが可能。長時間の釣行でもストレスを感じさせません。

▲「Swing Style」

これから釣りにチャレンジシたいと思っているニューカマーにオススメなのが、エントリーモデルとしてお手頃な価格の「Swing Style(スウィングスタイル)」(9900円~1万3500円)。キャンプやバーベキューを楽しみながら釣りを楽しみたいといった、アウトドアスタイルに最適な1本で、重さを感じさせないフレームと可変式ノーズピースの組み合わせでズレ落ちを防止。普段メガネをかけなれない人にも抵抗なくかけられるようになっています。

さまざまなフィッシングスタイルに合わせて、多彩なラインアップが用意されたSMITHの偏光サングラス新モデル。気軽な釣りからガチな釣りまで幅広くカバーしているので、自分のスタイルに合わせてレンズカラーやデザインを選び、自然との一体感を楽しんでみてはいかがでしょうか。

>> SMITH JAPAN

<文/&GP>

 

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