最近注目のプロジェクター、手軽さで選ぶ?それとも映像の美しさ重視?

「M1+_G2」「M2」は、ともに優れた操作性とスタイリッシュなデザインを備えたポータブルプロジェクター。本体にHarman Kardonの高音質スピーカーを搭載するので、別途スピーカーを用意する必要なし。内蔵するストレージに映像コンテンツを入れておけば、これ1台でどこでも好きな場所でお気に入りの動画が楽しめるなど、モバイルでの使用を想定した使い勝手の良さが魅力です。

▲「M1+_G2」

まずは気軽に、いろんなシーンで使いこなしてみたいエントリーユーザーなら、軽量スリムな「M1+_G2」がおすすめ。本体サイズは151×126×40mmで重量わずか700gと、手のひらに乗せられるほどコンパクト。

スタンドを兼ねたレンズカバーを外せば自動的に電源オン、リビングや寝室、子ども部屋など、家じゅう好きな場所に持ち歩いて使えます。

スタンドは、360度どの方向でも無段階に立てられるので、壁やスクリーンはもとより、天井などへの投影もOK。ACアダプター経由での給電のほか、内蔵バッテリーによる駆動にも対応するなど、使用場所の自由度が高いのも高ポイントです。

▲「M2」

ワンランク上の映像品質にこだわる人、ビジネスシーンでも使いたい人なら、上位モデルの「M2」をどうぞ。フルHD相当の高解像度、1200LEDルーメンの明るさに加え、ビューソニック独自のCinema SuperColor +テクノロジーによる高い色再現性で、人物の表情や質感なども繊細な表現で投影できます。

HDMIやUSB Type-A/C、microSDなど、豊富な入力端子で多彩な映像ソースに対応し、手持ちのスマートデバイスからのワイヤレスキャスティングも可能です。

縦横台形補正に加えて四隅調整機能とオートフォーカスを搭載しているので、外出先でも手間なくスムーズにセッティングできるのはかなり助かる! プライベートでもビジネスの場にもすんなりなじむ、質感の高いマットブラックのデザインも魅力です。

>> ビューソニックジャパン「M1+_G2」

<文/&GP>

 

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