マシュマロのような極上の履き心地が高い評価を得ているプレミアムランニングシューズブランド・ホカ オネオネよりこの春新登場するのは、人気モデルをスペシャルカラーのホワイトとグレートーンでアレンジしたカラーパッケージ「VARIANT WHITE PACK（ヴァリアント ホワイト パック）」。
ハイクシューズとロードランニングシューズから各2モデル、マウンテンサンダルと全路面対応ランニングシューズから各1モデル、計6モデルがラインナップします。
▲「TenNine Hike GTX」
ハイクシューズの「TenNine Hike GTX （テンナイン ハイク GTX）」（3万8500円）は、拡張された特徴的なHubbleヒール形状がクッション性と推進力を高め、踵からつま先までの体重移動を効率的に行えます。
▲「KAHA LOW GTX」
同じくハイクシューズの「KAHA LOW GTX （カハ ロー GTX）」（3万1900円）は、フルグレン防水ヌバックをアッパーに採用したローカットモデル。柔らかく滑らかでありながらサポート力があり、上りを楽にし、下りもサクサクと足を運びます。
▲「HOPARA」
本格アウトドア派のためのマウンテンサンダル「HOPARA （ホパラ）」（1万6500円）は、クッション性や耐水性などの機能を備えるほか、通気性を確保しつつしっかり足を固定し、あらゆるコンディションに対応します。
▲「CARBON X 2」
ロードランニングシューズの「CARBON X 2 （カーボン エックス 2）」（2万7500円）は、長距離レーサー向けで、高い推進力を発揮。トレーニングとレースの両方に適しています。
▲「ELEVON 2」
トレーニングに適したロードランニングシューズ「ELEVON 2 （エレボン 2）」（1万9800円）は、反発力とクッション性の両方を備え、ペースアップも回復時のスローダウンも思いのままに行えます。
▲「STINSON ATR 6」
全路面対応ランニングシューズ「STINSON ATR 6（スティンソン ATR 6）」（1万9800円）は、ホカ オネオネのラインナップの中で最高のソールボリュームによる高いクッション性を搭載しています。
6モデルともサイズはすべてユニセックス展開で、23.0～30.0cmが用意されています。最新テクノロジーを搭載したハイスペックなシューズが都会的にカラーリングされたホカ オネオネの新作、春の装いに取り入れてみては？ ホカ オネオネ公式サイトおよび全国の取扱店舗にて販売中です。
>> HOKA ONE ONE
＜文／&GP＞
【関連記事】
◆全路面対応・防水仕様でオールシーズンで履き倒せるホカ オネオネのハイクシューズ
◆秋冬の装いに履きやすいオールブラックのホカ オネオネが登場
◆ランでも街でも気持ちいい！ホカ オネオネの新作はさらに軽く柔らかい！
- 1
- 2
