今回登場するのは、スクエアデザインが特徴の初代G-SHOCK「DW-5000C」をフルメタル化した「GMW-B5000」をベースにした「GMW-B5000GD-4JF」(7万4800円)と、初のアナログ・デジタルモデルをフルメタル化した「AWM-500」をベースにした「AWM-500GD-4AJF」(7万4800円)の2モデル。
2モデルとも、日本国内2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツの世界6局の標準電波を受信し時刻を自動修正する“マルチバンド6” や、わずかな光も動力に変える独自のソーラー充電システムを搭載。また、すべてのG-SHOCKシリーズに受け継がれる耐衝撃構造や、20気圧防水機能を備えています。
なお「GMW-B5000GD-4JF」はモバイルリンク機能も搭載しており、本体サイズは49.3×43.2×13mm、重さは167g。「AWM-500GD-4AJF」はダイヤル部もローズゴールドで仕上げられており、本体サイズ51.8×44.5×14.2mm、重さ175g。
春から始まる新生活のパートナーにぴったりの新作G-SHOCK、ぜひチェックしてみてください。
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<文/&GP>
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