急速なテレワーク化に伴い、これまで対面で行なっていた会議や打ち合わせも、ビデオ通話などのリモートで行うことが多くなりました。しかし、PCやスマホ内蔵のカメラでは、資料や商品をうまく見せられなかったり、カメラを置いている場所によっては顔が暗く映ってしまったりと、何かと不便な点も多いですよね。
そんな悩みを解消してくれるのが、クラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクト実施中のWebカメラ「OBSBOT Tiny(オブスボット タイニー)」(1万9980円〜 3月16日現在)。被写体を自動で追跡する機能を搭載しているので、ビデオ通話中も自由な動きが取れるんです。
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