「目立つ、力強い」を意味するボールド(Bold)という名前の通り、思いきりのいい表現でブランドロゴの存在感を際立たせるGREGORYのクラシックボールドシリーズ。
この春デビューの第2弾では、「デイパック・ロゴ」(2万4200円)、「ロングポニーバッグ・ロゴ」(8800円/同)、「ランタンバッグショルダー・ロゴ」(8250円)、「クイックポケット M・ロゴ」(6050円)など、全12種類がラインナップされています。
いずれも人気の定番モデルですが、ストラップやハンドル、ウェビングベルトやジッパープルなど、「これでもか!」とばかりにちりばめられた「GREGORY」。ファスナーを引いてバッグの口を開けば、内装にもあふれんばかりのロゴが潜んでいます。
強烈なインパクトを残すデザインを、ブラック×ホワイトのモノトーンでシックにまとめた新コレクション。これまで使っていた「クラシックシリーズ」と持ち替えるだけで、日常のなにげない装いにほどよい個性をプラスしてくれます。
>> グレゴリー
<文/&GP>
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