4月10日にシロカから登場する「加湿つき温冷風扇 SH-C252」（オープン価格）は、夏は冷たい風でひんやり涼しく、冬は温かい風でじんわりポカポカ。
最大の特徴は、付属の水タンクに水を注入すれば、送風、冷風、温風で加湿をプラスできるということ。水タンクは抗菌加工が施されており、水フィルターは取り外して手入れできるので、気になる衛生面もクリア。常に快適な状態で気持ちよく使えます。
サイズは、W29×D33×H74cm、重さ8kg。キャスター付きなので、使いたい場所へ簡単に移動できます。日中はリビングで、食事の支度をするときはキッチンで、夜は寝室でと、あらゆる場所で気軽に持ち運べてすぐ使えるのは嬉しいですね。
スイング機能付きで、左右に自動で80度、上下は手動で上45度・下40度と角度調整できるので、心地良い温風や冷風を好きな角度で楽しめます。ソファでくつろぐ、デスクで仕事、キッチンで炊事、部屋干しなど、家の中のさまざまなシーンで幅広く活躍します。
視認性の高い大きめのボタンを操作パネルに使用しているので、子どもから高齢の方まで、幅広い世代で安心して使えそうです。
冷風、温風、送風、そして適度な加湿。部屋の空気が流れるだけで体感温度は大きく変わるもの。冷暖房を過剰に使わないやさしく空間で、心地良く快適な毎日を過ごしたいですね。
＜文／&GP＞
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