ライニングにペイズリー柄のリバティファブリックを採用した、限定版「1000マイルブーツ」が発表された。
ウルヴァリンを代表する名モデル「1000マイルブーツ」が誕生したのは1914年のこと。「1000マイル(約1600km)歩いても壊れない」と言われる堅牢さと、長い距離を快適に歩くことができる履き心地の良さは、当時のワーカーたちから絶賛され、瞬く間にアメリカ各地で人気になったという。
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