3通りの方法で淹れられる新型ドリッパーでクリアなのに味わい深いコーヒーを

おうち時間が増えたことで、自宅でコーヒーをドリップし始めたという人もいるかもしれません。器具なんてさほど高いものでもなく、ドリッパーとコーヒーミルだけなら、数千円もあればちゃんとしたものがそろいます。

まずは器具をそろえるところから始めて、淹れ方をいろいろ試して、そして豆を選ぶ楽しみが待っている。ひと口に“ドリップコーヒー”と言っても、初めてみると工夫するポイントがたくさんあり、ただおいしいコーヒーを楽しむだけではないことが分かります。

もし自分でドリップしていて、もっといろいろ試したいなと思ったら、次はドリッパーやカップを変えてみませんか?

多くのカフェで使われている名作「V60ドリッパー」を生み出したHARIO(ハリオ)の新商品は、そんな人にぴったりかもしれません。ひとつで3通りの淹れ方を楽しめる「W60ドリッパー」(3300円)と、まるでワインのようにコーヒーを楽しめる2重ステンレスマグ「MIOLOVE(ミオルーブ)」(2200円)で、コーヒーの新たな魅力に触れてみませんか?

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