“こんなランチボックスが欲しかった”という声を生かして開発された究極の弁当箱「レスボックス Less is More」には、知れば知るほど納得できる、使いやすさのツボを押さえたポイントが満載。これならお弁当初心者でも簡単に取り組めそうです。
なんといっても仕切りが深めの専用おかず入れがポイント。あらかじめ4つに仕切られた深めの構造で、冷凍もOK。週末にまとめて作り置きしたおかずや冷凍食品を詰めて冷凍しておけば、忙しい朝でもご飯を入れてこのおかずケースを添えるだけで、あっと言う間にお弁当が完成です。
冷凍したおかずは自然解凍でも食べられますが、やっぱり温かい方がおいしいですよね。もちろんレンチンもOKなので、忙しい毎日でも、温かいお弁当が食べられるだけで、ホッとできそうです。
そしてフタにもポイントが。上からグッと押すだけで、カチッとロック。しっかり閉まるので、バンドで留める必要もありません。開ける時も、前後のフックを同時に開けばOK。レバーの開閉操作などわずらわしさは一切なし。
そして、弁当が温かいまま閉めて吸着してしまった!なんて時も大丈夫。
吸着を防ぐエア調整弁が付いているので、ごはんやおかずが温かいままフタを閉めても、スムーズに開けられます。
サイズは、W187×D107×H61mm、重さ66g。ベビーピンク、ミントグリーン、ライラックというお弁当が映えるカラフルな色合い。食洗機も使えて便利です。ヘルシーでおいしいお弁当生活。こんなお弁当箱があったら、無理なく続けられそうです。
>> Makuake
<文/&GP>
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