「LQ」の大きな利点は、本体の中に搭載されたSIMカードによってLTE接続でき、Wi-Fi環境がなくても単体でインターネット通信ができること。簡単なステップでインターネット設定ができるeSIM設定で、購入者が設定を終えて相手に送れば、相手側は届いてすぐにコンセントを挿して電源ボタンをオンにするだけで使い始められます。
本体は縦約211.5×横80×幅80mmというサイズで、四角形のボディに円筒形のパーツが組み合わさったフォルム。
ユニークなのが、本体に画面が搭載されているのではなくプロジェクターで壁に映像を投影する仕様で、この外側のプロジェクターと内側の見守りカメラをあわせて、映像付きで会話を楽しめます。もちろん、映像のない普通の電話も可能で、音声メッセージも残せます。
本体にはAndroid OSが搭載されていて、ボタンをワンタッチするだけで手軽に発信・着信が可能。電話と違ってハンズフリーで話せるので、高齢者でも体に負担なく使えるのもメリットです。内蔵のLEDライトで本体が光るので、着信を視覚でも確認できます。
2台の「LQ」同士でつながることもできるし、専用アプリをインストールしたスマホと「LQ」での通信も可能。これなら、手軽に見守りができそうです。
現時点では2台のデバイスしか繋げることはできないものの、年内には複数のデバイスをつなげられるよう開発を進めるとのこと。近いうちに、兄弟や親族とも共同で使えるようになるかもしれませんね。
>> kibidango
<文/&GP>
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