ケースのタフさや軽さも当モデルならではの特徴で、ダイヤル、ベゼル、ミドルケースには、カーボンの中で最も強靭で軽量といわれるフォージド・カーボンを使用。見た目はゴツくても、着け心地は軽やかです。
バイトン・ラバーのストラップはモデルチェンジされており、よりしなやかに腕へフィット。ストラップにも鮮やかなイエローが使われており、腕元を華やかに彩ってくれます。
文字板からはバランスホイールが、ケースバックからはムーブメントを覗くことできる仕様。なお、ケースバックにはリミテッドナンバーと「LEON RACING」の文字が刻まれています。
また、レーシングカーのメーターを彷彿とさせインデックスや、レーシングトラックをモチーフにしたマット仕上げのベゼル、ライトを思わせる放射線ヘアライン仕上げのセンターディスクなど、パーツ各部にもコラボならではのこだわりが感じられます。
販売数は世界限定300本。現在、オンラインショップ「買えるLEON」などにて予約を受付中です。
>> Gorilla
<文/&GP>
【関連記事】
◆流線型のフルチタンケースにギミック感ある文字盤が「Gorilla」らしい!
◆東京の"クルマ文化”に敬意を表して誕生した「Gorilla」の2020限定モデル
◆高級感溢れる「Gorilla」で、腕元からワンランク上の大人を演出
- 1
- 2