▲トープ
注目すべきは従来モデルから倍近くなった再生時間で、イヤホンのみで約8時間、充電ケース併用で合計約28時間の長時間再生が可能。1～2日充電を忘れてもそうそうバッテリー切れすることはないので、小まめな充電がめんどうな方にはピッタリ。10分充電するだけで約1時間使えるクイック充電にも対応しています。
▲ブラック
アンテナの接続性を向上させたことで、より安定したワイレス接続も可能に。左右独立伝送によって音切れがしにくく、“Qualcomm TrueWireless Stereo Plus”対応により低遅延も実現しています。また、片方のイヤホンでも使用可能となっており、外での通話やランニング中など、周りの音に注意を払っていたい時でも安心して使うことができます。
ノイズキャンセル技術と高性能MEMSマイクを採用したことで、クリアなハンズフリー通話をすることも。相手の声がハッキリ聞こえるから、テレワークでのオンライン会議中に何度も相手の話を聞き直す必要はありません。
▲インディゴブルー
外でイヤホンを着けっぱなしという人に便利なのがタッチ&トーク機能。ワンタッチで音量を下げて、さらにマイクが外音を取り込んでくれるので、イヤホンを着けたまま会話が可能。買い物もスムーズに行えます。
▲ホワイト
その他にも、高音質コーデックのaptX対応かつ高音質ドライバー搭載で音質が向上している点や、IPX5の防水性能を継承しているなど、前モデルと同価格帯でありながら機能が充実。
カラーはブラック、インディゴブルー、ホワイト、トープの4色。完全ワイヤレスイヤホンでは珍しいベージュ系のトープは街中でちょっと目を引きそうですよね。
>> JVC
＜文／&GP＞
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