子ども用ヘッドホンといっても大人でも使いたくなるスペックです

好きなアーティストの音楽やMVを楽しんだり、オンラインでゲームや授業に参加したりと、子どもたちのネット活用のアクティブさは大人顔負け。デジタルネイティブな世代にとっては、もはやネットのない生活は考えられないかもしれません。

ただヘッドホン難聴などの問題も指摘される昨今では、成長期の耳への影響はかなり気になるところ。耳の聞こえを守りつつ、安全に楽しくコンテンツを利用してほしい、そんな願いを叶えてくれるのがJBLのオンイヤーヘッドホン「JR 310(ジュニア310)」(公式通販サイト販売価格:2780円)と 「JR 310BT(ジュニア310ビーティー)」(同:5480円)です。

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