▼「asobito ソフトマルチコンテナ（68L）」（1万3200円）
ブランド最大の収納ギアとなる高さ30×幅66×奥行35cm。ビッグサイズなので、チェアや寝袋ほかあらゆる荷物を詰め込めます。
ファスナーの付いたフタも収納部となっていて、ブランケットやタオルなどを収納可能。積み下ろしやすいよう、4サイドすべてにハンドルが取り付けられているのもポイントです。
▼「asobito ツールボックスMワイド」（7040円）
高さ15×幅42×奥行30cmという横長のサイズで、鉄鍋や大きな食器類などキッチンアイテムの収納に最適。フタの内側のネットポケットにも小物を入れられます。
両サイドに設けられたフラップと、ぴったりと閉まるフタの面ファスナーによって、隙間から中身が飛び出す心配もありません。2本の長いハンドルはホックで一つにまとめられるため、肩からかけて持ち運べます。
▼「asobito ツールボックスSワイド」（5940円）
高さ14×幅33.5×奥行28cmと「asobito ツールボックスMワイド」よりひと回り小さく、プレートやカッティングボードなどを重ねて収納するのにぴったりなサイズ感です。
▼「asobito ツールボックスXSトール」（4620円）
高さ29×幅20×奥行13cmのトールタイプで、ランタンやバーナー、コンロに欠かせないCB缶やウォーターボトルなど縦長のギアを入れられるツールボックス。フタには面ファスナーと、ホックでまとめられるハンドルがついています。
▼「asobito ファーストエイドポーチ」（3850円）
縦20×横17×奥行5cmの、頻繁に使うツールをひとまとめにできるポーチ。3辺開きのファスナーによってパカッと開くのでギアの出し入れが簡単です。
ベルトやメッシュポケットなどを備え、小さなギアを整理して収納できます。さらに、インナーには取り外し可能なメッシュのサブポーチも付属。
外側に、ベルトやアームレストなどに通すことができるループが付いているのも便利です。
▼「asobito フューエル＆バッテリーケース」（1万780円）
高さ34×幅37×奥行26cmで、内側全体に2cmの分厚いクッションが取り付けられているのが特徴。衝撃を吸収するので、バッテリーや燃料など繊細なギアを守りつつ持ち運べます。
内部のステッチが施された仕切りクッションはフレキシブルに曲がるので、さまざまな形状のものを自由度高く収納できます。
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すべて、オリーブとキャメルの2色展開。「ツールボックス」3種は6月28日より順次発売、その他の収納ギアは7月7日より順次発売予定です。
＜文／&GP＞
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