最近のバイクの中には、エンジン性能だけでなく、IT技術を活用して性能を上げるモデルも増えてきました。
ヤマハから6月28日に発売される125ccクラスの原付二種モデル「NMAX ABS」(36万8500円)も、現代の基準にアップデートしたスクーターです。日本だけでなく欧州でも人気の「MAXシリーズ」の系譜にあり、排ガス規制に適合した新「BLUE CORE」エンジンを搭載。専用のスマホアプリと連携し、着信通知や燃費管理などができるという最新モデルです。
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最近のバイクの中には、エンジン性能だけでなく、IT技術を活用して性能を上げるモデルも増えてきました。
ヤマハから6月28日に発売される125ccクラスの原付二種モデル「NMAX ABS」(36万8500円)も、現代の基準にアップデートしたスクーターです。日本だけでなく欧州でも人気の「MAXシリーズ」の系譜にあり、排ガス規制に適合した新「BLUE CORE」エンジンを搭載。専用のスマホアプリと連携し、着信通知や燃費管理などができるという最新モデルです。