火遊びも料理も楽しみたいタキビスト注目の焚き火台

キャンプの醍醐味といえばやっぱり焚き火。焚き火台はキャンプに欠かせないマストアイテムだけに、慎重にセレクトしたいところです。見た目のデザインや耐久性、燃焼性の良さなど、焚き火台に求める要素は人それぞれですが、忘れてはいけないのが、使える薪や炭のサイズと、焚き火だけでなく調理もできる仕様になっているかということ。

アウトドアブランドのLUPINE(ルピン)がクラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクト進行中の「LUPINE 焚き火台」(2万7900円~ 6月4日現在)は、耐荷重に優れ大きめの薪をそのまま使えるのが特徴。

しかも火力調節しやすく、焚き火台にグリル網などが最初から付属しているので、後から追加パーツを購入することなく様々な料理を楽しめますよ。

【次ページ】頑丈な鋼鉄の作りで耐久性が強い、タフな焚火台!

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