ガラスやタイル、プラスチック、アルミやステンレスのボードなど、吸盤が取り付けられる素材ならどこでも設置可能です。
ゴムパッドのフィルムを剥がし、好きなところに自分で貼り付けてロックすれば設置完了。ネジやクギを使う必要もないので、新築のお宅や賃貸住宅でも簡単に取り付けられます。
壁にフックを取り付けたら、自転車のホイールやフレームをかけて壁面収納ができます。壁に立て掛けておくだけだと倒れる危険性もありますが、かけておけば転倒の心配もありません。何より床が広く使えるし、掃除も楽になります。
強力なタイプの吸盤を2個使用しており、耐荷重は20kgを確保しています。一般的なスポーツサイクルは約10kgなので、これだけあれば十分。自宅の中で自転車を管理したい人だけでなく、店舗などでの活用も安心です。
こういったホルダーを使って部屋の中で管理すれば、日差しや雨風をしのげるため、パーツの劣化も防げます。もちろん盗難の心配もしなくていいから防犯上も安心ですね。
最近は自転車での通勤・通学を始めて、自転車を買ったばかりの人も多いのではないでしょうか。新しいお気に入りの自転車を屋外の共同駐輪場に置いておくのは、心も休まらないものです。大切な自転車は、簡単に設置できるハンガーで室内管理がおすすめです！
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＜文／&GP＞
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