ワインやジュース、コーヒーをこぼしても、上から水を流すだけでキレイに流れ落ちるというから驚きだ。
しかも、生地はコットン100%のオックスフォード。“いかにも新素材”なら敬遠するところだが、これなら着心地もいい。しかも、縫製は高い技術を誇る岡山県の工場、デザインはパリでコレクション発表しているデザイナーに依頼し、完成度も高い。
シャツ以外にもハーフパンツやフードコートもラインナップ。アウトドアで着用したり、休日に家で作業するときに便利そう。
バリエーションはメンズ2型、レディース3型、ユニセックス1型の計6型。あっという間に人気を集め、「メンズ長袖シャツ」の45%オフ9900円コースはすでに受付終了しているが、1万4000円コースなど、バリエーションは他にもある。興味ある方はお急ぎを。
プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/ceamcloth/
(文/&GP編集部)
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