独自のアルゴリズムを使用した360度広がる音や、新型ウーファーとアンプにより40hzと深みのある低音再生を実現。また、充電式のリチウムイオンバッテリーは2200mAhの容量を持ち、独自のアンプ制御により最大24時間の再生を可能にしている。
また、スマホと接続すれば、スピーカーフォンとしても使える。底縁部のデザインを工夫したことにより、マイクの近くで話さなくても、相手に音声が明瞭に届くようになっている。
Beoplay A1 2万9900円
<SPEC>
サイズ:直径13.3×高さ4.8cm
重さ:0.6kg
パワーアンプ:ウーファーおよびツイーター30WクラスD×2、140Wピーク電力×2
ドライバーユニット:3/4インチトゥイーター×1、3.5インチ・フル×1
有効周波数域:60-24000Hz
バッテリー:連続再生最高24時間
充電時間:5V-3Aの充電で2.5時間
ワイヤレス接続:Bluetooth 4.2、AKD4.0
接続:3.5mmミニジャック、充電用USB-C(最大3A)×1
本体上のコントロール:通話/切断/ミュート、音量を上げる、音量を下げる、接続、On/Off、Bluetooth
(文/&GP編集部)
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