テレワークの普及で、長時間自宅でも座ったまま作業する機会が増えました。これを機にゲーミングチェアを購入した人も多いのでは? そもそもゲーミングチェアは長時間のプレイでも疲れにくいよう工夫が施されています。頭の先まで包み込むハイバック仕様などにより体をホールドしやすく、また正しい座り姿勢をキープしやすい構造になっているため、長時間座っていても疲れにくいのです。
そんな本来の用途で使用していない人もいるであろうゲーミングチェアに、“対戦型ゲーム特化型”という、さらに用途を絞った尖りまくった製品が登場。それが関家具のゲーミングアイテムブランド WINcase(ウィンケース)から発売中のゲーミングチェア「Type-B」(18万9750円)です。よりゲームに集中できるよう多数の機能が搭載されていますよ。
- 1
- 2