「Karusuku」は、最後の一口が食べにくかったこれまでのお皿の形にちょっとした工夫を加えたことで、すくいにくさを軽減させた“快適空間食器”です。少し深めな作りでフチ部分に丸みをつけた“Rフチシェープ”を採用したことで、すくいにくさを軽減。
2段フチシェープ構造を取り入れた小鉢型の「カルスクボウル」は、1段目ですくうことにより、こぼれを防ぎ安定感もアップしました。
「Karusuku」シリーズの魅力は、フチの構造だけではありません。美しく収納できるようにスタッキングのしやすさにもこだわりが。フチの外側と皿の内側には、ぬくもりとやさしさが感じられる花柄の模様が散りばめられています。全て手作業で絵付けが施されているのも、楽しみのポイント。食べ終わっても収納しても美しい、そんなお皿です。
素材に軽量陶土を使用することで、従来品に比べ、約18.5%軽く仕上げることに成功。陶器は重たい…というこれまでの常識を覆す軽さを実現しました。また皿の裏面の高台部分をできるだけなだらかな形状にすることで、洗浄後に水滴が溜まりにくい構造に。軽さや乾きやすさといった細部にもこだわりが感じられます。
毎日使うものだから、ちょっとしたストレスを感じず、快適に使える食器がいい。これまで仕方ないと思っていた“当たり前”から解放してくれる、使い勝手のいい食器をあなたも揃えてみませんか。
>> Makuake
<文/&GP>
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