ミッドソール前足部には、ランニングシューズにも使用される高反発クッション素材“フロートライドフォーム”が搭載されており、ランニング時の対応力をアップ。またアッパー素材には、柔軟性と通気性に優れながら前足部のサポートも両立する“フレックスウィーブ”を採用。スタジオプログラムでの横の動きにも対応します。
コラボモデルである「NANO X1 ROTHCO」ならではの特徴としては、アッパー全体にあしらわれたカモ柄に加え、ロスコを代表するタクティカルバッグの丈夫な素材からインスパイアされたというシュータン部分のプルタブに、ロスコとリーボックのロゴが刻まれています。
なおサイズは23.0~31.0cmで、カラーバリエーションはリーガルパープル/コアブラック/スペーサーグレー、ピュアグレー/フットウェアホワイト/ピュアグレー、インスティンクトレッド/ベクターブルー/フットウェアホワイトの3色展開。
リーボックオンラインショップ、リーボックストア渋谷、リーボックフィットハブ、ZOZOTOWN、Rakuten、PayPayモールにて8月18日より発売中です。
<文/&GP>
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