プレミアムタイプの「iNSTICK ZUBAQ(ズバキュー)HC-JD2A」は、“部屋に出したまま”が基本のスティッククリーナー。出しっぱなしでも部屋に馴染むフォルムにガンメタリックシルバーのカラーリングは、まるで家具のように佇んでくれます。
そのため手に届く場所に置いておけ、掃除のハードルがグンッと下がります。もちろんスティックもハンディクリーナーもワンタッチで着脱ができ、ストレスフリー。
気になる吸引力は、まさに製品名通りのズバッと吸引を実現。最大毎分12万5000回転の三菱電機独自開発の小型モーター“JCモーター”による高速回転でパワフルな吸引力が持続。ゴミをグングンかき込みます。
ブラシはスイスイ進んで、毛が絡みにくい自走式パワーブラシを搭載。ブラシ部にSIAA抗菌加工を新たに採用し、回転ブラシ室内側も抗菌加工済みと至れり尽くせり。また回転ブラシ自体も、前年モデルと比較して毛のからみを約1/5に抑制しました。「毛がらみ除去機能」も搭載で、回転ブラシを抜けば毛がまとまって取れ、ブラシも水洗いできて清潔です。
さらに「HC-JD2A」は、床の種類を自動判別する“パワーシフトモード(自動運転)”を搭載。フローリングは“標準”、絨毯は“強”に自動切り替えし、最適なパワーでゴミを吸引し、効率よく掃除が行えます。
もちろん家具下の狭いスペースもラクラク。持ちやすいラウンド形状のハンドルと、サイクロンボックスを上部に配置したことで、ソファーなど高さ約6cmまで、スッと奥まで差し込めストレスゼロ。
また、同タイプはアタッチメントが豊富な部分もポイント。テレビの裏にはロングノズル、愛車の掃除にはロングホース、ベッドや布団には専用のアレルパンチふとんクリーンブラシと1台で何役もこなしてくれます。
なお、新たに搭載された「らくリーニングスタンド」は、掃除終了後、充電台にセットすれば、回転ブラシを自動でクリーニングします。掃除でありがちなストレスを軽減してくれる優しさも。重量はスティックが約1.9kg、ハンディが約1.3kg。充電時間は約70分で最大約40分の連続使用が可能です。スタンドタイプのため充電忘れも防げますよ。
ほかにもサイクロンボックスのワンタッチ脱着やダストカップの丸ごと水洗いなど、便利機能が目白押し。なお、スタンダードタイプの「iNSTICK ZUBAQ HC-JM2A」(予想実勢価格8万8000円)も同時発売です。掃除のストレス&あるあるもゴミと一緒にズバッと解決してくれる「iNSTICK ZUBAQ」ならば家族全員参加でちょこっと掃除がはかどるかも!?
>> 三菱電機「iNSTICK ZUBAQ HC-JD2A/HC-JM2A」
<文/&GP>
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