トランスフォームは簡単だ。ストッパーを解除し、ケース裏側を起こす。あとは、起こした部分を順番に回していくだけ。これで、iPhone6sなら最長61cm、iPhone6s Plusなら最長85cmもの長さになる。
iPhone側は向きを変えて固定もできるので、狙ったアングルでの撮影も可能だ。
シャッターボタンは付いていないので、セルフタイマーを使うか、ワイヤレスのリモコンを用意しよう。
「iPhone6s用 自撮り棒変形ケース」
2499円
サイズ:縦 約142mm×横 約72mm×厚さ 約17mm
スティックの長さ:最長610mm
重量:約64g
「iPhone6s Plus用 自撮り棒変形ケース」
2499円
サイズ:縦 約162mm×横 約82mm×厚さ 約17mm
スティックの長さ:最長850mm
重量:約184g
上海問屋限定販売>>https://www.donya.jp/item/73840.html
(文/&GP編集部)
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