空気を洗い加湿して送り出すバルミューダの加湿器「Rain」

少し前まで「空気が乾燥する冬場に使う季節家電」というイメージのあった加湿器ですが、最近は必ずしもそうとは限らなくなっているようです。酷暑の中で一日中冷房をかけっぱなしにすればどうしても室内の空気は乾燥するし、適度な湿度をキープすることはウイルス感染予防においても有効。もはや加湿器は、年間を通じて活躍する生活家電になりつつあります。

毎日の暮らしで通年使うものとなれば、使いやすさにもデザインにもこだわったほうがいい!ということで、あのバルミューダが作った加湿器「Rain スタンダードモデル」(型番:ERN-1100SD-WK、4万9500円)をご紹介。9月9日より2021年の発売をスタート、9月1日より予約を受け付けています。

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