suttoの特長と言えば、“立ててコンパクトに収納できる”こと。スッとしまえる四角い形状で、2側面にリブを付けることでフライパンや鍋自体が自立します。
新たに加わった「四角いお鍋」はW208×D203×H140mm/1.2㎏という小ぶりなスタイル。幅120×奥行208mmのスペースがあれば収納可能で、キッチンの空いたスペースを有効に活用できます。
他にも、鍋の機能をより活用できるさまざまな工夫が。付属の専用ガラス蓋には、野菜などの湯切りがしやすい形状と、 茹でた麺などにおすすめの形状という2種類の湯切り口が付いています。もちろんガラス蓋も立てて収納できるので、スペースを取りません。
また四角い形状でもしっかりつかめるシリコーン製の“鍋つかみ”を対角線上に付けた一体成型なので、持ち運びもカンタン。何度もテストを繰り返した、やけどをしにくい形状に設計されています。
鍋自体には、こびりつきにくくお手入れしやすいフッ素加工が施されているので、煮る、茹でるといった通常の鍋機能はもちろん、焼くことも可能。マルチな活躍ぶりで、大活躍間違いなし。またガスからIHまですべての熱源に対応します。
ご飯を炊く、麺や野菜を茹でる、煮る、寒い日は鍋料理など、作った料理をそのまま出せるおしゃれなデザインは、食卓を華やかに演出。気になるレシピは公式HPに掲載されているので、いろいろ試してみたくなりますね。
>> sutto
<文/&GP>
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