バイクでの走行中に、後方の車に気づかずひやっとしたことはありませんか? バイクの後方7mほどのエリアは、バックミラーで見えにくい死角とされています。でも、その死角部分をカバーしてくれるアイテムがあるのです!
台湾のMAXWINブランドの「バイク用BSMシステム」(3万8500円〜 10月4日現在)が、10月1日からGREEN FUNDINGでクラウドファンディングを開始しました。BSMとは、ブラインドスポットモニターのことで、バイクに取り付ければ後方の車の存在を察知し、警告灯で教えてくれるのです。
【次ページ】バイク運転中の死角を無くし、より安全な運転を導く▶
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