コンバーチブル構造の「dynabook V4」が変化するのはノートPC、タブレット、ペン、モニター、フラットの5つのスタイル。
ノートPCスタイルは、ハイパフォーマンスでテレワークを快適に。第11世代 インテルCPUと「dynabookエンパワーテクノロジー」を搭載しているので、複数のアプリを立ち上げながらの作業も快適に行えます。
タブレットスタイルでは、片手で持ってタッチペンでメモを取ったり、写真を撮影することも。モニター背面には4K画質のカメラを搭載しています。
ペンスタイルは、タッチペンを使っての作業スタイル。付属する筆圧感度レベル4096のWacom製アクティブ静電ペンは、繊細なタッチも表現してくれるのでクリエイティブな仕事にピッタリ。
モニタースタイルでは、キーボードをスタンド代わりに。ヨーロッパの高級車にも採用されているHarman/kardonのスピーカーと、立体音響技術のドルビーアトモスによって、迫力のサウンドで映画を楽しむことができます。
フラットスタイルでは、モニターがガバッと180度開いて平面に。打ち合わせなど、複数人で一緒に画面を見る際に便利です。
PC本体は、さまざまな場面で使うことが想定されているためミルスペック準拠仕様。持ち歩いたり、アウトドアで使ったり、タフに使えます。
テレワーク用にセカンドPCやタブレットの導入を考えている人は、仕事にも遊びにもバリバリ使える「dynabook V4」を要チェック。発売は11月上旬予定です。
<文/&GP>
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