万が一のアクシデントへの備えとしてだけでなく、近年大きな注目を集める“あおり運転”の状況をつぶさに記録できることからも、ドライブレコーダーのニーズが一層高くなっています。遅ればせながら、これから愛車にドラレコを設置しようと考えている場合、どんなタイプを考えていますか?
JVCケンウッドより10月下旬の発売予定のドライブレコーダー「DRV-EM3700」(予想実売価格:5万400円前後)は、現在主流になりつつある前後方対応の2カメラタイプで、フロントガラスもすっきりのデジタルルームミラー型。両カメラともにフルハイビジョンの高精細度画像をリアルタイムで記録できる、安心のハイスペックが魅力です。
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