縦長形状のメッシュ構造を採用しているチタンコーンフィルターは、短時間でコーヒーを抽出できるのも魅力。豆本来の香りや味わいをしっかりと感じられる、香味豊かなドリップコーヒーを気軽に楽しめます。
紙フィルターを使わず繰り返し洗って使えるので、その分コストが抑えられるのも嬉しいポイントです。
またインテリア性の高いシンプルなデザインのサーバーは、大きなハンドルが持ちやすく、お手入れがしやすい、使いやすい設計。
ボディには2～4杯抽出量の目安となる250mlと500mlを示すドットがマークされています。大きめの口は氷も入れやすく、アイスコーヒーの抽出にもぴったり。
サイズはW17.5×D13.0×H18.5cm、重さは470g。フィルター単体「チタンコーンフィルターC261GY」（5500円）も用意されています。なおサーバーには、Coresの定番、かつ主力商品である純金をコーティングした「ゴールドコーンフィルター」をセットすることも可能。
キッチンに佇む姿を見るだけで気分をアゲてくれそうな、オブジェのように美しいフィルター＆サーバーセット、使うだけで美味しいコーヒーと豊かな時間のふたつが一度に手に入りますよ。
>> Cores「チタンコーンフィルター&サーバーC761GY」
＜文／&GP＞
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