今ある炊飯器に容器を入れるだけで糖質を最大22%カットできるって

米に含まれる糖質は炊飯中、水分に溶け出しています。つまり、その水分を取り除けば、糖質も一緒に取り除けてしまうということ。そこに目をつけて開発されたのが「TouTool Neo」です。

いつもの水の量よりも多めの水分を加えて炊き、「TouTool Neo」のくぼみで余分な水分を糖質ごと取り除くという仕組みなのです。シンプルな仕組みでも、意外と存在しなかった器具。目の付け所にびっくりですね!

使い方もシンプルで、いつもより多めの水を入れた炊飯器の中に、「TouTool Neo」のハンドルが水に浸かるまで沈めたら、スイッチオン! すると深さ4cmのお皿のような形で、しっかりと糖質を含んだ水分をキャッチしてくれます。

炊きあがったら「TouTool Neo」の中にたまった水をお玉ですくい取り、鍋つかみや菜箸で取り出せば、完了です。水をこぼさないように炊飯器から取り出せるよう、ハンドルの形や穴の間隔にもこだわっています。

そして素材には、熱に強い安全なシリコーン素材(タフシロンR)を使用しています。これは医療現場でも使われる素材。食べ物に直接触れる調理器具だから、こういうこだわりは安心ですね。

また、糖質を全部カットしては、お米の美味しさが台なしになってしまいます。少し糖質をカットすることで、お米の美味しさを残しつつ、健康にもプラスになるのは、ストイックになりすぎなくていいですね。こういう少しずつ“引き算”していくダイエットなら続きそうです!

>> アメイズプラス「TouTool Neo」

<文/&GP>

 

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