「Ghostbusters ANSWER IV(ゴーストバスターズ アンサーフォー)」(2万2000円)は、ヌバックとクラックレザーを使用し、劇中のゴースト“テラードッグ”を表現。
アウトソールには、ヨダレがしたたり落ちるようなアウトソールは、暗闇で光る仕様。さらに“テラードッグ”の赤く光る目を思わせるシューレースの穴まで、ゴースト感が満載です。
あのド派手な車を思わせるネーミングの「ECTO BOOT(エクト ブート)」(1万9800円)は、1980年代の「OG Pump shoe」をベースに、ゴーストバスターズの要素をかけ合わせた1足。
耐摩耗性のあるサイドとつま先、ネオプレン生地のヒールに加え、TPUのヒールキャップ、ワンタッチで着脱できる“スピード レーシング システム”も搭載し、インパクトのあるデザインと機能性を兼ね備えたシューズです。
「Zig Kinetica(ジグ キネティカ)」(1万3200)は、ジェイソン・ライトマン監督によるシリーズ最新作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』からインスパイア。
新しいゴースト“Muncher(マンチャ―)”をイメージし、半透明のボディに暗闇で光るつま先など、あちこちにゴースト要素を散りばめています。
同じく最新作に登場するスライムをイメージした「INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)」(1万9800円)は、半透明なジェルプリントをアッパーに施し、インパクトのあるカラーリングが魅力。
加えて“ゴーストと遭遇した証拠”というテキストが記載され、映画を観ればさらにストーリーとのリンクを体感できます。
いずれも『ゴーストバスターズ』愛が炸裂したコラボシューズ。履いて街に繰り出せば、あのテーマソングが聴こえてきそうです!
>> リーボック「Reebok × Ghost Busters」
<文/&GP>
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