ネット通販で増えたダンボールは隙間にキレイに隠しちゃおう!

このダンボールストッカー最大の特徴と言えば、高さ85cmの“目隠し前パネル”。ダンボールをスリムにまとめたあとは、前面の目隠しパネルで見た目もスッキリ! 隙間スペースにスッと入れられて、さりげなくダンボールの存在を隠すことができるので、お部屋の雰囲気を損ねることなくスマートにダンボールを収納できます。

タイプは約9枚収納できる「W120タイプ」(W128×D454×H850、2.25kg)と、約15枚収納可能な「W180タイプ」(W188×D454×H850、2.65kg)の2種類。いずれも一般的なキッチントップの高さに合わせやすいよう、本体の高さは約850mmに設定されています。

キッチンなら冷蔵庫とシンクやラックの間。玄関ならシューズボックスと壁。部屋の隅ならチェスト横やクローゼットの中。脱衣所なら洗濯機の横など、あらゆるシーンにちょっとだけ生まれる“隙間”をうまく利用して、不要なダンボールをスッキリ収納させちゃいましょう。

なお、「fillete目隠しパネル付きダンボールストッカー」は、移動もスムーズなやわらか素材のワンポイント取っ手つき(ライトベージュとグレーの2色展開)。キャスターもついているので、狭いスペースからもスルスルと取り出しやすく使いやすい形状です。

さらに、中央下部にあるフレームとダンボールの隙間から紐を通すことができるので、ストッカーにダンボールを収納したまま束ねられて、とても便利。

目隠しパネルはマグネット対応になっているので、ごみ収集カレンダーを張り付けたり、マグネット式の小物入れにカッターやハサミを入れたりと便利です。

部屋の片隅に溜まっていくダンボールを黙って見過ごしていたアナタ。そろそろ定位置を作ってみませんか。

>> Makuake

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆ダンボールもゴムシートもカーペットも開梱用カッターで切る!
◆ダンボールをヒモでまとめるのが苦手な人にピッタリだね!
◆ハイエース用ダンボールベッドで車中泊は快適に!災害時にも役立ちます

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする