「staffa jkt(スタッファ ジャケット)」(2万5300円)は、毛足が長く、内部に抱き込まれる動かない空気“デッドエア”を溜めやすいフリース素材を全面に採用した、ジップアップジャケット。
身頃上部はポリエステル素材が重ねられているので防風性に優れ、さらにリュックを担いだ際の起毛ダメージや毛羽の付着を軽減。長く愛用できるのもうれしいポイント!
また抗菌加工が施されているほか、ポケット地にも抗菌加工素材が採用されているおり、衛生面も安心。ベージュとブラックのバイカラーのデザインは、登山の際だけでなく、普段のコーディネートも華やかに演出してくれそうです。
カリマーの定番アウタージャケット「eday parka(イーデイ パーカー)」(3万800円)は、今季よりペットボトルリサイクルのパイオニア“REPREVE”を中綿に採用し、アップデートされて新登場。
片手で調節可能なアジャストコードを搭載しており、裾口から侵入する冷気をシャットアウト。冬の山頂でも、身体を寒さからしっかり守ってくれます。
オールブラックボディにカモフラ柄の裏地、チェストポケットを配したデザインは、普段のコーディネートにもぴったり。左袖には、ブランドロゴをデザインしたマルチカラーのオリジナルワッペンが特別に配されています。
「staffa jkt」と「eday parka」は、10月12日よりカリマー各店と公式オンラインストア限定で販売中。暖かくておしゃれなアウターをお探しの方は、ぜひチェックしてみては?
>> karrimor
<文/&GP>
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