サクサク動く10V型有機ELの大画面でナビもエンタメも超快適!

▲「CN-F1X10BHD」

搭載される10V型有機ELディスプレイは、広視野角・低反射、豊かな色彩と締まりのあるブラックで、見やすく美しい映像表示が特徴。

地図の解像度は従来比で2.4倍と高精細に。視認性をアップすべくデザインや配色などを刷新した“HD美次元マップ”により、複雑な道路状況などもさらに把握しやすくなりました。

▲「CN-F1X10HD」

画面はタッチ操作だけでなく、指を2本使ってのモーションコントロールにも対応。地図の俯瞰度合いや、2D/3Dの切り替え、地図の回転などをスマホ感覚で操作が可能。

位置精度も従来から大幅に向上し、駐車場から出る際の位置ズレ解消や、上下判定などの精度が向上。高速のCPU採用で、ルート探索の時間も従来の半分以下となっています。

道路標識情報の案内や、逆走の検知・警告を行う“安全・安心運転サポート”機能も搭載し、不慣れな土地でも安全運転をサポート。

10V型の大画面は、ナビに限らず休憩中に映像コンテンツを楽しむのにも最適。「CN-F1X10BHD」はBDとDVD、「CN-F1X10HD」はDVDの再生に対応。

さらに、HDMI入出力端子も搭載しているので、スマホやAmazon Fire TV Stickなどと接続して動画配信サービスを楽しむことも可能に。車内で休憩する際や、子供の退屈しのぎにも活躍。

サウンド面も進化し、“音の匠”サウンドモードではプロのチューニングを楽しめ、ライブ音楽に最適化した“極(KIWAMI)サラウンド”モードも新搭載。パナソニックが家庭用オーディオで培った技術を活かし、重低音専用のスピーカーがあるかのような迫力を味わえるというもの。

また、少し前に飛び出るカタチとなる独自のフローティング構造になっているため、大画面でも数多くの車種に取付可能。なんとこのモデルから対応車種が470車種以上となっています。

ナビの見やすさ・使い勝手はもちろん、動画や音楽といったエンタメ性能も充実した新作ストラーダ。長時間ドライブや出張の休憩時も、存分に楽しむことができますよ。

>> パナソニック「F1X PREMIUM10」

<文/&GP>

 

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