同ブランドは“偶々、急に世の中を潤す”がコンセプト。今回の「切りたい麻雀牌」
「切りたい麻雀牌」はサイズが約26×19mmと、実際の麻雀牌に近いサイズですが、文字部分をよく見ると通常の麻雀牌とは異なり、“元カレ”に“腐れ縁”。そして“一限”や“営業電話”など、思わず切りたくなる(?)ような存在や事象が書かれています。
牌の文字は上記を含めて、麻雀の親の手牌数と同じ全14種類。あり、前出の切りたいものだけに限らず、“封”や“爪”に“前髪”から“大根”などの実際に切るものや“火蓋”や“先陣”など慣用句的に切るもの、そして“自腹”などできれば切りたくないものなど、キレッキレのラインナップ。さらには“馬謖(ばしょく)”という泣いて切らざるをえないような熱い牌まであります。
すべての牌にはボールチェーンが付いており、カバンやスマホ、財布、キーホルダーなどに取り付けやすくなっています。また、ボールチェーンは取り外すこともできるため、「切りたい麻雀牌」を集めて、実際に麻雀のように“役”を作って遊ぶ新ゲームを考案してするという上級者の楽しみ方も可能。持っておくと話のタネになるおもしろ小物の登場です!
<文/&GP>
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