焚き火台で湯沸かしできれば洗い物に助かる!足湯もいいかも!

「IRON STOVE」の仕組みは、水タンクからホースで炉内に引き入れられた水が焚き火の熱で加熱され、底面に巡らされたステンレス製の配管内で蒸気圧が発生して、自動的に引っぱり上げられたお湯が、バルブを捻ると蛇口から流れ出るというもの。

しかもお湯の温度は40~50度の一定温度で出し続けることが可能で、これは業界初の技術。水を足したり冷ましたりする手間なく、ちょうど良い湯加減ですぐに使うことができ、食器などの洗い物や洗濯、洗顔に便利です。また冬のアウトドアシーンなどで、即席足湯を贅沢に楽しむこともできます。

炉内お湯ユニットをはじめ全ての製造はオールハンドメイドインジャパンで、高い溶接製缶技術をもつ職人によって製造されており、ストーブの本体ボディは使えば使うほど金属の経年変化が楽しめます。

また、お湯を出す時にひねるレバーには専用の革カバーが用意されており、黄色やブラック、ネイビー、ブラウンなど7色がラインナップ。カラーによって見た目の印象も変わり、デザインのアクセントになるので、プチカスタマイズが可能です。

キャンプはもちろん、地震や台風などの災害時にも活用できる2次燃焼ストーブ、ぜひチェックしてみて!

>> Makuake

<文/&GP>

 

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