テスラのフラッグシップサルーン「モデルS」に、884万1000円のエントリーグレード「モデルS 60kWh」が追加されました。
従来のエントリーモデル「モデルS 70kWh」は953万円でしたから、新グレードは約8%リーズナブルな計算になります。
しかし、それだけだと「どこが革命なの?」といぶかしがる人も多いのでは?
この60kWhが革命的なのは、プライスタグではありません。実はこのクルマ、後から各種機能の実装ができるんです。納車後「もうちょっと航続距離が欲しいなぁ」とか「超急速充電が必要だなぁ」と感じたら、その都度、必要な機能をアップデート。しかも、ディーラーに愛車を持ち込むことなく、オンラインでできちゃいます!
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