冬にうれしい!自販機のHOTの温度をキープするマグカップ

ワイヤレス送電パッドに乗せれば、マグカップに内蔵されたヒーターが発熱する仕組み。

温度は熱すぎずぬるくもなく、人が飲みやすい温度を追求し、自動販売機のHOTと同じ約55℃をキープする設計になっています。ステンレス中空二重構造で、80℃の飲み物を入れた場合、50℃以上を3時間キープします。

中の飲み物は熱くても、手で持てるのがポイント。外側はステンレスですが、中空二重構造なので、熱くなりすぎません。陶器のマグカップと同じように手で包み込むように持てば、じんわりと温かさが伝わります。また、陶器と違って割れにくいのもいいですね。

長時間デスクに置いておいてもゴミやほこりが入らないよう、このマグには透明なふたがついています。ふたは匂いがつきにくいPET製。また、ヒーター内蔵部分には水が入らないような構造になっているので、ふたも本体も丸洗いできます。ちなみに、ワイヤレス送電パッドはスマホの充電もできますよ!

ホットドリンクを飲み頃にキープし、ついでにスマホの充電もできる「ON℃ZONE(オンドゾーン)リモマグ」。ひとつ持っておけば、冬場の仕事環境を快適にできそうですね。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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