キャプテンスタッグがニットの産地と手掛ける難燃ポンチョで暖かい冬キャンプを

絹の美しい光沢やしなやかさを生み出す精錬という工程に欠かせない、良質な水。古くから湧き水や地下水に恵まれた新潟県五泉市は、250年程前から絹織物の生産が始まりました。着物から洋服へと変わる時代の流れの中で、産業は織物からニット製造へ発展。繊維の街として栄えてきた五泉市は、日本一のニット産地として知られています。

その五泉市で1963年に創業し、品質の良いニット製品を日々生産している“サイフク”と、同じ新潟県で金物の町として知られる三条市で1967年に創業し、日本初のBBQコンロを開発したパール金属のアウトドア部門として誕生した“キャプテンスタッグ”のコラボによる「難燃ニットポンチョ」(1万780円)が、地元コラボ企画秋冬シーズン第4弾として、11月22日より限定200着で販売開始します。

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