ニューノーマルな時代の中でますます多様化が進むワーキングスタイルに伴い、ノートPC選びの基準も少しずつ変化してきています。「以前は軽くて持ち運びやすいスリムノートが一番だと思っていたけど、今の働き方を考えたら、やっぱり多機能・高性能な方が使いやすいかも」なんて、働き方の変化につれて考えが変わってきたユーザーも少なくないはず。
ダイナブックの秋冬モデルとしてまもなく登場の「dynabook T8・T7・T6」および「dynabook C8・C7・C6」の2シリーズ(共にオープン価格)は、15.6〜16.1型の大画面と充実したスペック、さらにweb会議をサポートする“AIノイズキャンセラー”機能搭載。外に持ち出すことはなく、さらに必要な機能は高性能に、といったユーザーに最適な内容の新作です。
【次ページ】在宅でもしっかり仕事がこなせる高スペックが嬉しい▶
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